看護師経験を活かして日本でも活躍したい。

私の父は血圧が高かったことから、体調が悪くなったときすぐに対応できる専門知識を身につけたくて看護師になりました。母国で看護師として2年働いたのち、結婚して、夫がしばらく日本で働くことになりましたので日本に来ました。これまで学んだ医療や看護の知識を活かしたいという想いがあり、夫が働くシンカナースに入社。日本の医療を学べるという点も、自分の知識・スキルの幅を広げられるのでとても魅力に感じました。 苦労したのはやはり言葉の違いです。マニュアルなどの多くは日本語(漢字)で書かれているので、理解するまでには時間がかかりました。しかし、看護助手の仲間やドクター、看護師さんが丁寧に教えてくださったおかげで、今ではだいぶ理解できるようになっています。

患者さんから名前で呼んでいただける関係性に。

私の業務の一つが、病室内の環境整備です。担当病棟は決まっているので、毎日同じ患者さんと顔を合わせることになります。ある患者さんは、私が仕事をしているのを見て「いつもきれいにしてくれてありがとう」と言ってくださるようになりました。そこから距離がどんどん縮まり、会うと必ずお話しする関係性に。患者さんが退院する日、私を見つけた瞬間駆け寄ってきて抱擁をしてくれたのです。元気になって退院できたことはもちろん、わざわざ私に感謝を伝えてくれたことも嬉しかったです。 後日、その患者さんが外来に来たときも「マヤさん」と名前を呼んで話しかけてくれました。私のことを覚えていてくださったことに、とても感動しました。その時私は、看護助手の仕事の素晴らしさを感じることができました。

Message看護助手を目指す方に

シンカナースでは外国人スタッフも多く働いています。日本の病院のことを学びながら働ける環境は、とても魅力的です。私たちのちょっとした心がけひとつで、誰かの不安感を減らせるのが、看護助手。とてもやりがいのある素敵な仕事だと感じています。